怒りにまかせて

すいません。思い切り愚痴です。
最近そんなのばっかだな。夏前に全部吐き出したいのかな。
何にせよ梅雨で鬱陶しい時期に、こんなとこまで鬱陶しくて申し訳ない。
でも書いちゃいます。
怒りの瞬発力がないので、今になってふつふつと怒りの炎が燃え上がってきてるのです。
書かねばどうにもおさまらない。


怒りのタイプには二種類あると前に何かで読みました。
かっとなって赤くなるタイプと、私のようにふつふつと燃えて青くなるタイプ。
炎の赤い部分より青い部分の方が高温であるのと同じように、
青くなる人の方が怒った時に怖いらしいです。
自覚はないけど、母に話すと「あー」と納得されてしまいました。
という訳で私もなるべく怒らないようにしているけど、
そういうのって理屈じゃないからね!


今日ほど、人の上に立つなら下の者のやる気をそぐようなことを言わないでほしい、
と感じたことはないです。
それでなくても時給がまっっっっっっったく上がらないことに不信感持ってるのに、
社長の一言で午後3時以降のやる気は100から-200くらいまで落ちました。
(今日はけっこうやる気満々な日だった訳です)


私なんて根が単純なんだから、言い方を少し変えてくれるだけで、
「社長のためにもがんばるか」って思うかもしれないのに、
あの一言があったせいで「私が辞めた後思い知ればいい!」という気持ちにしかなりません。
もちろん仕事はきちんとするけど、私ががんばればがんばるほど困ることになるはずです。
もともと二人のバイトでやっていた仕事を私一人でやってるんだから。
バイトの私しか把握してない仕事とかあるんだから。(そもそもその状況がおかしい)


最近は仕事のストレスもなく、私にとって編集部が居心地のいい場所だったから、
時給が安いというネックがあってもとりあえずがんばってこれたのに、
とある一件からすごく会社が(というか社長が)嫌です。
バイトで入ってるし、辞めることは入社当初から決めていて、
イタリアに行く予定があって今年こそは絶対と決めていたから、
いい機会だと思ったので、この件の報告(告げ口とも言う)をかねて、
すぐ上の上司である編集長にだけ、辞めることを伝えました。


とりあえず残りの四ヶ月は、一緒に怒ってくださった編集長のためだけに働くつもりです。
四ヶ月後にはドロンです。
しつこいけど、別の言い方であれば、イタリアギリギリまで働いても良かったけど、
私は根に持つタイプなので、ひきとめられてももう知らない!
明日は休日出勤です。さらにやる気はマイナスへ・・。
しかも書いてもあんまりおさまらなかったな〜。